SPECIAL知らないと損!?あなたのコミュニティが副業になる

ZENNIKKA

副業に対してこんな悩みありませんか?

  • 副収入がほしいけど
    手に職もないから
    できない
  • 投資で副業は
    よく聞くが
    リスクがあるから
    こわい
  • 本業が忙しく
    副業に使う
    時間が少ない

その点、不動産副業において協会のサポートがあれば、
個人情報を守りながら、様々な職種の方が
副業できるメリットがあります。

あなたの可能性を広げる始めてみませんか?

自分の可能性を探求する手段として、会社の中の機会だけでなく、「不動産を介した副業」という機会も使ってキャリアアップする方も増えてきています。

さっそく始める

ABOUT全日華式 副業の特徴

01本業で培ったスキルや
コミュニケーションを活かし、
スキマ時間で挑戦できる

関わり方や物件によりタスクの難易度・ボリュームも異なり、自分に合った「不動産副業」を検討することができます。

02リモートOK!
初期費用なしですぐに
スタートできます!

報酬は仲介手数料の50%。物件価格によらず50%、無駄を徹底的に省いた業務サポートを業界最高水準のコミッション率で実現。活躍中の協会員のなかには、年間3,000万円以上の報酬を受け取るエージェントも。

03お仕事の前に協会とカジュアルに
話せるセミナーがある

いきなり「面談&契約」ではなく、交流を通じて協会や関係会社の雰囲気を知れたり、案件詳細・それによる難易度を把握することができます。

Method副業で不動産の仲介を始める方法!

副業で不動産の仲介を始める方法はふたつあります。
ひとつは自分一人で行う方法、
もうひとつは不動産会社と業務委託契約を結ぶ方法です。
それぞれの特徴を簡単に紹介します。

不動産仲介業を一人で
始めるのはハードルが高い

不動産仲介業を自分で始める場合、宅地建物取引士(宅建)の資格を取得する必要があります。
合格者は毎年3万~4万人程度と全体の15~18%です。つまり、宅地建物取引士は簡単に取得できる資格ではありません。
また、不動産仲介業を始めるには、宅建業を行う事務所の設置も必要です。事務所は独立している必要があり、ほかの事業との共同オフィスは認められません。
自分一人で行うことのメリットは、仲介手数料を最大限受け取れることです。しかし、開業する際に手間や時間がかかること、また開業後も宣伝費用やその他経費が必要となるため、コンスタントに収益が得られないと、赤字になる可能性もあります。

不動産会社と業務委託契約を結ぶのが
比較的ハードルが低い

副業で不動産の仲介を始めるにあたって、ハードルが低いのが不動産会社と業務委託契約を結ぶ方法です。
この場合、成果を上げれば、契約時に設定したマージン分の報酬を不動産会社から受け取ることができます。当協会の会員となることで事務所を設置する必要がないため、そのための手続きも不要です。

Merit & Demerit副業で不動産の仲介をする
メリットとデメリット

副業で不動産の仲介を行うことを検討しているなら、知っておきたいのがメリットとデメリットです。
メリットとデメリットの両方を比較して、副業で行うべきかどうか判断しましょう。

Merit

副業で不動産の仲介をすることには、以下のようなメリットがあります。

週末やスキマ時間を有効活用

副業は空き時間や休日を利用するなど、自分のライフスタイルに合わせて働けることが前提になります。不動産仲介は、会社員が週末などを利用して働くことができる副業のひとつです。
また、基本的に週末のほうが忙しい仕事なので、週末を中心に働くと成果につながりやすい副業といえます。

成果を上げれば報酬は大きい

1回の契約で得られる報酬が大きいのも不動産仲介のメリットです。
特に売買仲介の場合は宅建業法で上限額が決められているものの報酬が大きく、売買金額が400万円を超える場合は、「(売却価格×3%+6万円)+消費税」が仲介手数料として入ってきます。
たとえば、3,000万円の物件を仲介すると、仲介手数料として105万6,000円が受け取れるということです。この金額が不動産会社に入ると想定します。仮に5割を報酬とする場合は、約50万円がコミッション料となります。
副業でこれだけの報酬を稼げる仕事はほとんどありませんので、ほかの仕事と比べても不動産の仲介は割が良いといえるでしょう。

Demerit

副業で不動産の仲介をするデメリットは以下のとおりです。

収入が安定しない

成果が出ると報酬は大きいものの、成果が出なければ収入が得られないため、収入が安定しません。
物件の問い合わせが頻繁にあるわけではなく、数ヶ月間収入ゼロということもめずらしくないでしょう。コンスタントに収入を得たい方にとっては、思い切った挑戦となる仕事でもあります。

マンパワーが必要

不動産仲介は、事務所で待っているだけでお金が得られる仕事ではありません。マンパワーが求められるハードな仕事です。
売り手や買い手を探す、物件を見せる、契約を締結するといったすべての面において、自分で動く必要があります。
普段からハードなスケジュールをこなしている方にとって、不動産を副業にするのは負担が大きいと感じるかもしれません。

Point不動産仲介の副業で
成功するためのポイント

不動産仲介業は、成果を出せないと収入につながりません。ただし、きちんと成果が出せれば、高額な報酬を得ることができる夢のある仕事です。不動産仲介の副業で成功するためのポイントを紹介しますので、参考にしてみてください。

01守秘義務を守る

大前提として不動産会社で副業する際に注意したいのが、守秘義務やコンプライアンスを守ることです。副業だと不動産会社に直接属していないことから、これらへの認識が甘くなる方もいます。
しかし、守秘義務やコンプライアンスに違反すると、不動産会社からの信頼を損ねるだけでなく、大きなトラブルに進展する可能性も否定できません。
特に不動産仲介では、顧客の個人情報を取り扱うシーンが多くあるので注意が必要です。個人情報の漏えいを防ぐために細心の注意を払いましょう。

02不動産営業についての知識を身につけておく

大前提として不動産会社で副業する際に注意したいのが、守秘義務やコンプライアンスを守ることです。副業だと不動産会社に直接属していないことから、これらへの認識が甘くなる方もいます。
しかし、守秘義務やコンプライアンスに違反すると、不動産会社からの信頼を損ねるだけでなく、大きなトラブルに進展する可能性も否定できません。
特に不動産仲介では、顧客の個人情報を取り扱うシーンが多くあるので注意が必要です。個人情報の漏えいを防ぐために細心の注意を払いましょう。

  1. 集客
  2. 営業
  3. 内見
  4. 申し込み
  5. 重要事項を説明
  6. 契約締結
  7. 入金
  8. 引き渡し

まずは内見までをひとつの目標にできますが、それ以降の働きかけや対応が不十分だと契約には至らないでしょう。内見の後は顧客と細かなコミュニケーションを取り、スピード感をもって対応することが求められます。
また、不動産営業の経験があれば、その経験を活かした副業を始めることもできるでしょう。たとえば、物件の写真撮影や物件案内代行などは、不動産営業の経験を活かしやすい仕事です。

03業務をできる限り簡素化する

本業と並行して行うため、体力的、時間的な面で負担が増えます。本業に支障をきたさないよう、また健康を損なわないようにスケジュール管理を徹底しましょう。
不動産仲介の業務は多種多様です。副業で行う場合、効率よく業務をこなさないと、集客や営業などの重要な業務に注力できないこともあります。成功するためにはそれらの業務に注力できる環境をつくることが大切です。
もしも副業として不動産の仲介業を開業するか悩んでいるなら、まずは全日中華不動産協会にご相談ください。開業支援実績があるため、仲介業を始めるうえでの悩みや相談事に対応できます。

Summaryまとめ

週末を活用して働ける不動産仲介業は、副業にぴったりの仕事です。とはいえ、成果が出ないと収入が得られないので、成果を出すことが求められます。
副業で不動産の仲介を始めるには、事務所を設立して自分一人で行う方法もありますが、まずは不動産会社と契約を結ぶ方法を検討してみるのがおすすめです。そうすれば、宅地建物取引士の資格取得や事務所の設立といった手間を省いて始めることができます。
簡単な副業ではありませんが、成果を上げれば報酬は大きいのが不動産仲介業の魅力です。メリットとデメリットを比較しつつ、開業の可能性について検討してみましょう。

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